まだまだ安心は出来ませんが、、
やっと首都圏も少しだけお酒がのめる様になったり百貨店が土日も営業出来たりとちょっとだけ日常を取り戻しつつありますが まだまだ気を緩めてはいけない状況ですね。
そんななかでも服を作っていかなければなりません。
今回はポルトガル第一弾ウールセーター
とっても自由に毎日暮らしている羊から、、
たまに毛だけ頂きます。
何回も紡ぎ直し、、
糸にしていきます。
機(はた)に立てれば手織りのウール地、、
セーターは見なくたって編めます、
井戸端会議しながらでも、、
何せこの道50年以上の人たちばかりですから。
おじさんは元漁師 おばさんたちは漁師の奥様方、、 本物のフィッシャーマンセーターです。