エスパドリーユ
以前 バスク地方で作っていたエスパドリーユ、、オリジナルはバスクなんですがポルトガルでも工房をを見つけました。
ポルトガルではここ一軒しかないそうです。
ヒール部にはポルトガル産のコルクを中に使うのですが コルクを削る機械。 完全にお手製の機械です、
エスパドリーユ特有の麻ひもの底を真横から貫いて縫う機械。
その 底の形を整えるのはやはり手作業、、ハンマーでたたくという古典的な方法です。
底付けもやはり手縫い、、
主にはハンドワークで作り上げる靴です。
2型 サンプル依頼してきました、、 9月の展示会でお見せします。