とても不思議な原発について、、、

‘2016年03月05日’ / コラム

どこの国にいても 日本の原発の話は出ます。
そして聞かれます、、

4年間 原発なしで普通に暮らせてきたのに、安全保障でみんながてんやわんやしてデモなど連日起きていた去年 そのみんなの気が他に行っている隙をつくように何気なく1つ目が再稼動されてしまい、
その後なし崩しに再稼動に向けて進んでいます。

何故 日本は福島の問題が全く解決されてないのに、使用済みの燃料の処理の仕方も世界中誰も知らないのにまた稼動するのか?
そう聞かれて答えられるわけもありません、、 自分自身 とても不思議です。
得する人も居るのでしょう、、 政治的な理由もあるのでしょう、、
でも何故 これほどの負の要素が多いものを後世に残して良い理由となりえるのか 全くわかりません。

高浜原発は新規制をクリアするのにしなければならない事がたくさんありました。 

1、免震棟と緊急時の対策所を作ること、  2、原子炉上部にドームを作ること、3、原子炉内部の老朽化チェック、4、ケーブルの防火対策 5、地震に耐えうる岩盤に給水菅を作ること。 

そして どれもやっていないのに再稼動しようとしたのです。
原発の寿命と言われる40年が過ぎているのに 3の老朽化のチェック すらしていないのです、、 全く不思議です。

まともな思考を持っての判断とは思えませんが、、でも 今日本はそのようにすすんでいるんです。

原発関係で働かれている方も大勢いると思います。
その方々を否定しているのではありません、、 ただ このような状況でこのような未確定の 不安な未知の部分を多く残したままの原発、後世に残して良いのでしょうか?

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